• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第22章 天敵襲来


「なるほど、容易に話せる状況じゃないって訳か」


「多分、だけどね」


「どういう関係か知らないけどさ、ホントになんとかしてカルマと話さないとダメになるよ?」


「うん…そうだよね」


「頑張れ、カルマは春ちゃんにベタ惚れなから大丈夫だって」


「ありがとう…皆」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp