• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第20章 カルマの誘い方


「んはぁ…んぅ…はぁん…」


片手で下着越しに胸を揉みながら、キスをする。


ツツー…と指を下に滑らせていき、1番敏感なところを焦らすように撫でる。


「やぁ…カルマくっ…」


「もどかしい?」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp