• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第20章 カルマの誘い方


「ちぇ…ホント照れ屋なんだから」


「は、初めまして。工藤春と言います。

カルマくんとお付き合いさせて貰ってます」


「あら、そうなの。

春ちゃん良い子そうね」


「良い子だし」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp