• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第19章 熱中症にご用心


どうやら、カルマの言うことだけは聞くようだ。


カルマは春の頭を少し持ち上げて、水を含み口付ける。


「んっ…んっ…」


口内にあった水をゆっくりと、春が蒸せ返らないように流し込む。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp