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【暗殺教室】 甘く強引な君

第17章 夏といえば海


「良かった、じゃないよ。

心臓止まるかと思ったじゃん」


「うっ…ごめんなさい…」


ふと見上げると、そこには怒ったような安心したような顔のカルマくんが私を見下ろしていて。


あぁ、私カルマくんに膝枕されてるんだって分かった。
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