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【暗殺教室】 甘く強引な君

第16章 ビッチ先生からのアドバイス


「それから自然と目で追うようになって…。

春が虐められてる生徒庇ったのを見て…惚れ直した…」


耳まで真っ赤になり、プイッと顔を背けて言うカルマくんに、ドキリ…と胸が高鳴った。


「そう…なんだ」


徐々に顔に熱が集まって来るのが嫌でも分かる。
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