• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第16章 ビッチ先生からのアドバイス


ー翌日ー


「おはよ、春」


「おはよう、カルマくん」


「じゃ、行こっか」


「うんっ」


ギュッ。


「え?」


隣に来て、私の手を握るカルマくん。


「充電」


ニヤリ、と笑うカルマくん。


「うぅ…」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp