• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第15章 まったりデート


〜♪〜♪〜♪


「あ」


「春の携帯?」


「うん。

ごめんカルマくん、ちょっと誰からか見てくれる?」


「ん、いいよ」


カルマくんが離れたのと同時に、テキパキと作り出す。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp