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【暗殺教室】 甘く強引な君

第14章 遊園地デート


ーin観覧車ー


私達の乗った観覧車は、偶然にも赤色だった。


「カルマくん…そっち、行ってもいい?」


「ん?いいよ」


向かい会った形から隣同士へ移動する。


ギュッとカルマくんが隣に座った私の手を握る。
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