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【暗殺教室】 甘く強引な君

第14章 遊園地デート


ヘトヘトになっておばけ屋敷から出る。


「春、ホントにビビリだね」


「ビビリでいいもん」


「何か飲む?叫び疲れて喉カラカラでしょ」


「うん…」


「何がいい?」


「…甘いの」


「ん、分かった。

そこのベンチ座って待ってて」
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