• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第14章 遊園地デート


ーinおばけ屋敷ー


「うぅ…怖い…」


カルマくんの腕を握りしめて進む。


「お、すっげ」


何かとテンションの高いカルマくん。


「ひゃあっ⁉︎」


とは対照的にビクビクする私。


カルマくんに引かれ、半ば強引に進む。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp