• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第13章 ストロベリー


カルマくんに受け取って貰えて良かった。


すると周りから色々な声が聞こえる。


「リア充羨ましーぞ‼︎」


と、悔しそうに叫ぶ岡島くん。


「カルマもやるねぇ」


と、なぜかニヤニヤと笑う前原くん。


「春ちゃん可愛い」


と、由希子ちゃん。


お世辞でも、なんだか嬉しいな。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp