• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第13章 ストロベリー


「いいえ、工藤さん。

渡すのは次の授業の時間です」


「え、授業?」


「ええ、この日の為に先生が特別に空けました」


「殺せんせー、やるじゃん」


「ヌルフフフッ、楽しみですねぇ」


「じゃあ烏間先生も呼ぶの?殺せんせー」


「はい、イリーナ先生も呼びますよ?倉橋さん」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp