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【暗殺教室】 甘く強引な君

第12章 流石はビッチ


「バックって言うのは…」


そう言い、立っている私の後ろに回り込むイリーナ先生。


「春がそこの机に手をついて…」


イリーナ先生に手を机に持っていかれる。


自然と、お尻を突き出す形になっている。
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