• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第12章 流石はビッチ


「よし、出来た」


朝食で作ったのは、焼いたトーストとハムエッグ。


ちょっと手抜きだけど、冷蔵庫に食材が全然無かったから仕方ない。


「はよ、春」


眠そうに目を擦りながら言うカルマくん。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp