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【暗殺教室】 甘く強引な君

第12章 流石はビッチ


ー翌朝ー


「…ルマくん…カルマくん」


「ん…春?」


「うん」


「おはよ」


「おはよう、じゃなくて」


「どしたの?」


「起きないの?」


「んー…起きるよ」


「朝ご飯、どうする?」



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