• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第11章 愛を再確認


「じゃあ、本番とイキますか」


「うん…」


ズンッ。


「んはぁ…あぁんっ…」


一旦モノを引き抜き、一気に奥を突く。


「あぁっ…あっ…」


俺の首に手を回しているから、声が直に届く。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp