• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第11章 愛を再確認


「え、そうなの?」


「じゃなきゃ絶対撮らせてくれないだろ?」


「だよね」


「春ちゃんが気に入ってくれたなら良かったわ」


「うん!」


「なーに話してんの?」


「わぁ⁉︎」


私の肩に顎を置いて言うカルマくん。


「ん?別に」


動揺することなく返す前原くん。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp