• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第9章 壁に耳あり障子に目あり


「春に入れたらカルマくんと喧嘩になりかねないでしょ?」


「あぁ、なるほど」


「つーか、カルマ!お前どこまでいってんだ?」


「んー?何が?」


「工藤さんと、じゃない?」


説明不足の前原に肝心なところを付け加える磯貝。
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp