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【暗殺教室】 甘く強引な君

第9章 壁に耳あり障子に目あり


「カルマくん、堂々と宣言してるし」


「ははーん、そういうことね」


「どういうこと、ですか?イリーナ先生」


「春を盗られたくないから、ね」


「だよね‼︎ビッチ先生」


莉桜ちゃんが興奮気味に頷く。
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