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【暗殺教室】 甘く強引な君

第6章 テストと勝負


いつ来ても綺麗だな、カルマくんの部屋。


「んー、お待たせ」


「ううん」


「はい、お茶」


「ありがとう」


「春、もう勉強始める?」


「うん、そうだよ」
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