• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第6章 テストと勝負


教員室まで行き、ドアをノックする。


コンコン。


「失礼します」


「どうした?工藤」


「烏間先生に少し頼みたいことがあって…」


「俺に頼み?」


「はい、あの…先生に頼むのは失礼だとは思ったんですけど…。

やっぱりそれしか方法が無くて…」


「なんだ、言ってみろ」
/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp