• テキストサイズ

恋の迷宮☆JUMParty

第1章 コンサートからの奇跡




や、山田くんが私に触れたの…?

恥ずかしい!


─ガチャッ


「良かった!気が付いて!」

「あれ?まだ顔色悪い?」

「悪いっていうか赤くない?」


へ…Hey!Say!JUMP…。

てか顔が赤いのは別の意味ですー///


医「うーん。もう大丈夫そうだね。」

涼「良かった!」

医「でももう少し休ませてあげて。」

涼「じゃあ寝てな?お友達はスタッフが送ってくれるみたいだし。」

舞「いえっ、愛湖と一緒にいます!」

愛「私は大丈夫だから、舞は送ってもらいなよ?」

舞「でも…誘ったのは私だし…。」

愛「気にしないの!休めば良くなるから。」

舞「ごめんね…。ありがとう。」


舞はスタッフに連れられて部屋を出た。
/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp