• テキストサイズ

危険な年上カレシ

第9章 同僚


朝、目が覚めるとわたしは裸のままで寝ていた。

記憶を辿ると玲夜さんとのエッチのことを思い出した。


「…激しかったなぁー」


最初は酔っていて、抱かれた感覚なんてなかった。
でも、昨日はちゃんと意識があって抱かれて…
少し強引なところもあるけど、優しく撫でてくれた。舐めてくれた。


玲夜さん、仕事行っちゃったのか。

あんなに激しいことしたのに、もう仕事に行けちゃうなんてすごいな。
/ 180ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp