の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
危険な年上カレシ
第1章 出会い
「ビールです…」
「…君、高校生だよね?」
っ!
「もう夜遅いよ?こんな時間まで高校生がバイトしていいの?」
実はわたしの学校でバイトをやっていいという時間は夜8時までだった。
バイト先の人たちはこのことを知っている。
…まさかこんな人にバレるなんて。
学校に連絡されたら、親に連絡がいくよなー。
…嫌だ。
親だけは本当に嫌だ。
「大学生です。」
「何年?」
「4年です。」
つい見栄を張って大学4年生とか言っちゃった…。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 180ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp