• テキストサイズ

危険な年上カレシ

第5章 お風呂


耳元で囁かれ、エロさに拍車がかかる。


「擦ってるだけじゃ物足りないよね」


玲夜さんの手がパンツの中に入ってきて、秘部の一番感じるところを触った。


「硬くなってきた…。こりこり気持ちいい?」


「ああ…ああん!!そこ…弄っちゃだめ…っんはあ」


足に力が入らなくなり立っていられなくなった。


「イッたね」


呼吸がうまくできなくなって、その場に座り込んだ。

玲夜さんはさっさと服を脱いで、わたしの服も脱がせた。
力が入らないわたしはされるがままだった。
/ 180ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp