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ふたりの距離

第6章 作戦決行


女「ごめんなさい」


「うん」


二「美紀ちゃん早くご飯たべましょ」


「うん」


美紀と嵐は屋上に向かった


ただ相葉だけは彼女達の前から動かなかった













相「あのさ!俺らとご飯食べたかったら屋上おいで!


誰も嫌がったりしないから!


きっと大勢で食べたほうが楽しいしおいしいよね!


じゃ!!!」
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