第5章 新学期
わいわい話しながらあるいていたせいかいつもより時間が経つのが早く感じる
美紀の家の前に着いた
二「いまさらだけど相葉さんたち家こっち方面じゃないよね?」
相「あ、バレた笑」
松「久々に美紀ちゃんのご飯食べたくて!」
二「じゃああの方達もですか?」
二宮の視線の先には大野と櫻井があるいてくる
櫻「あ!ニノ!美紀ちゃん!」
松「翔さん。俺ら無視しないで」
相「ひどい!」
櫻「ごめん!
てか何してんの?」
二「いや、それこっちの台詞です
こんなところで何してるんですか?」
櫻「大野さんと買い物してたんだけどお腹すいたねってなって
美紀ちゃんのご飯食べたいって大野さんが言うから来てみた!」
二「まったく。。。」
櫻「あれ?美紀ちゃんは?」
二「いや、もう皆中に入ったよ!」