第1章 出会い
「「「「「ご馳走様! おいしかった!」」」」」
「良かった!」
二「いまさらなんですが何で皆で美紀ちゃんの家に集まってるんです?」
相「確かに」
櫻「いや、今日ニノんち行くって言ってあったのに皆してここで寝てたんでしょ?」
二「あぁ。そうか。大野さん話しあるんでしょ?どうしたの?」
大「うん。ここで話す?」
「あ、あのお仕事のお話ですよね?私席外しますよ」
櫻「気を使ってくれてありがとう!でもここいて大丈夫よ!ねぇ大野さん?」
大「うん!でも俺らの仕事の話聞いても楽しくないかも知れないけど、、、」
「皆さんでゆっくりお話してください!
私は食器片付けたりしてますので!
何かありましたら呼んでください」
大「ありがとう」