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ふたりの距離

第7章 夢


ライブが終わり美紀は控え室に戻る


コンコン


「はーい」


「「「「「「「「「「「おつかれ!!!」」」」」」」」」」」


「わぁ!皆さん!」


そこには


嵐5人と関ジャニ7人勢ぞろい


大倉「お疲れ美紀ちゃん!」


「ありがとう!」


渋「最後のアンコールの歌なんやねん!!!


ニノとのラブラブ見せ付けたいんか!!!


何でニノやねん!!!


俺にせいゆっとるやんか!」


二「いや、いい加減諦めなさいよ」


渋「嫌や」


櫻「こんな可愛い子諦めろって言われてもねー」


松「翔さんも諦めてないの?」




その頃美紀は、、、


安「めっちゃ上手かったな!」


「ありがとう!


関ジャニの曲もカッコイイよね!


たまにカラオケで歌わせてもらってる!」


横「ホンマ?」


「うん!


横山さん上手になりましたね!」


村「俺は?」


「うん!うまい!」


美紀は他のメンバーと楽しそうに話している




安「なぁ美紀ちゃん


今から路上ライブしに行かん?」


「いいけど大丈夫なの?」


村「そーやんな」


丸「皆で被り物すればええやない?」


大野「それ、楽しそう」


渋「俺もやる!」


安「聞いてたん?」


渋「あかんか?」


錦「皆でやろうや!」


「うん!!!!」


相「俺ら嵐は?」


横「そりゃもちろんダンスや」
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