の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
近づくのは禁止
第5章 変化
「ねえねえ。二宮先生に抱きしめられてどうだった?」
あのあと私の周りには女子がたくさん集まってきた
「いや。そんな別に」
「でもかっこ良かったね二宮先生。あの蓮を黙らせたんだから」
いや、今なんであんたたちが私の周りに集まってくるのかが不思議です
「本当に可愛いくなったよねちゃん。」
は、はあ。
私はしぶしぶ頷いた
上辺だけの友達ってこういうこと言うんだな
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 71ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp