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近づくのは禁止
第3章 変態さん
次の日
胃がキリキリして痛い
私は朝から不調だった
「どうしたの、地味子ちゃん。」
突然後ろから聞こえた声
うわ、、変態野郎だ
私は無視をした
「無視は酷いですよ?」
無視。
「れーんくん」
ビクッ。
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