の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
近づくのは禁止
第2章 新しい先生
放課後になって私はダッシュで職員室に行く
「あの二宮先生!」
「地味子ちゃん。どうしたの?」
私のアダ名情報早いな、、。まあきっと女子が話したんだろうけど
「私に話しけないでください」
「え?なんで。俺と話すの嫌なの?」
いや、そういう訳でもないけど
「周りに勘違いされます」
「ふふ。ええ?俺とあんたが?いや、絶対ないね」
そう言って笑う二宮先生
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 71ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp