• テキストサイズ

イケメン王宮◆BL・悪魔のお仕置きと狂った果実【R18】

第22章 ウィスタリア王宮★秘密の忘年会


==================

シド「4番、オ○ニーしろ。

もちろんイクまでな(にやり)」




口々に「ちょっ…」「それ難易度高っ(笑)」「誰?」


















アラン「……4番…、俺」




ユーリ「アラン様っ///」




レオ「良かったねアラン。

得意じゃん」




口々に「は!?」「…変態」「ですよね」




アラン(なんで俺が、そんな屈辱的なコト!!)




思いながら渋々モノを取り出し

握り擦るアラン(笑)

※アランも相当酔っぱらってます(笑)




アラン「くっ…はぁっ…」




全員ガン見。




アラン「あっ…ん///

あんま見るなっ…くっぅんっ///」




レオ「視られた方が興奮するくせに」




アラン「っ、そんなわけないだろ…

(あっ、そんなに視られたら、

身体がっ///)」




ルイ「……アラン、擦り過ぎ。腰揺らし過ぎ」




シド「変態だな(にやにや)」




ユーリ「そんなに気持ちよさそうな顔して…

アラン様、俺とするより、

オ○ニーの方がきもちいの?

ひどいよ…くすん、くすん…」




ジル「くすくす…」




アランは、視られ過ぎて…

色々言われ過ぎて

………………しおしお~……⤵




ルイ「……あ。萎えた」






/ 674ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp