イケメン王宮◆BL・悪魔のお仕置きと狂った果実【R18】
第12章 狂った果実~ユーリorレオ編②~
「………おちん○ん、触って…」
『だめだよ。
それじゃあ、ちっともえっちじゃない。
もっといやらしく出来るでしょ?
ユーリ』
「っ……俺のおちん○ん
…握って……扱いて」
『ダメ、もっと』
つー…
レオの人差し指が
またユーリのモノを撫でた。
「っ、ぁぁっ………
俺の…
い………いやらしい、おちん○んを
めちゃくちゃに…扱いて」
『ってゆうか、
お願いの仕方、
なってないよね』
「…っ……鬼畜」
『俺、鬼畜かな?
だったらもっと、
ひどくしないとね』
レオは、ひどく嗜虐的に笑うと
人差し指の先を触れるか触れないか
ギリギリの所で、
ユーリのモノを撫でまくった。
「ぁっ、やん…ぁあっ…
ごめんなさいっ、レオ様、
鬼畜じゃ…ないですっ…ぁん」
ユーリは
瞳にいっぱい涙を溜めて
眉を潜め
ひどく悔しそうな顔をした。
「っあん…………ぁんっ
も、お願いっ……
我慢…出来ませんっ…………
俺の……ガチガチになった…ぁん
いやらしいおちん○んを
レオ様の……っぁ……手で
めちゃくちゃに扱いて、
気持ちよくして下さいっ
お願いっ…しますっ、
レオ様ぅぁん
ゃぁっ…いやあ……
お願いぃ…」
ユーリは
身体を仰け反らせながら
卑猥に腰を振った。
(うわあーーーーーーーーーーっ、
エロっ!えっろーーーー!!!)
『えっちな子』
レオは
ユーリの反りかえったモノを握ると
先から零れる液を
全体に塗りつけながら
いやらしく扱いてやった。