• テキストサイズ

イケメン王宮◆BL・悪魔のお仕置きと狂った果実【R18】

第12章 狂った果実~ユーリorレオ編②~


「………おちん○ん、触って…」




『だめだよ。

それじゃあ、ちっともえっちじゃない。

もっといやらしく出来るでしょ?

ユーリ』




「っ……俺のおちん○ん

…握って……扱いて」




『ダメ、もっと』




つー…

レオの人差し指が

またユーリのモノを撫でた。




「っ、ぁぁっ………

俺の…

い………いやらしい、おちん○んを

めちゃくちゃに…扱いて」





『ってゆうか、

お願いの仕方、

なってないよね』




「…っ……鬼畜」




『俺、鬼畜かな?

だったらもっと、

ひどくしないとね』




レオは、ひどく嗜虐的に笑うと

人差し指の先を触れるか触れないか

ギリギリの所で、

ユーリのモノを撫でまくった。




「ぁっ、やん…ぁあっ…

ごめんなさいっ、レオ様、

鬼畜じゃ…ないですっ…ぁん」




ユーリは

瞳にいっぱい涙を溜めて

眉を潜め

ひどく悔しそうな顔をした。




「っあん…………ぁんっ

も、お願いっ……

我慢…出来ませんっ…………

俺の……ガチガチになった…ぁん

いやらしいおちん○んを

レオ様の……っぁ……手で

めちゃくちゃに扱いて、

気持ちよくして下さいっ

お願いっ…しますっ、

レオ様ぅぁん

ゃぁっ…いやあ……

お願いぃ…」




ユーリは

身体を仰け反らせながら

卑猥に腰を振った。




(うわあーーーーーーーーーーっ、

エロっ!えっろーーーー!!!)




『えっちな子』




レオは

ユーリの反りかえったモノを握ると

先から零れる液を

全体に塗りつけながら

いやらしく扱いてやった。




/ 674ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp