第12章 狂った果実～ユーリorレオ編②～

チリンチリンチリンチリン……




「ひぁっ！

いやっ、ぁんっ、そんな

乳首ばっかり…

ゃだ…やだぁぁ」




加速するレオの指の動きに合わせて

ユーリが身体をくねらせまくる。




くねらせるたび、

ボンテージが食い込むのか、

抑える余裕もなく

エロっちい声で喘ぎまくった。




ガチガチのモノの先から溢れ続けている

透明の液体がポタポタと床に落ちる。




（うわっ、エロっ！！エッロ！

夕方、抱いた時より

数倍エロいじゃん！

セーブしてたな、この子！！）




『ほらほら、

言わないとずっとこのままだよ？』




チリンチリンチリンチリン……




「ぁんっ、むりっ…ぁぁっ

やめっ………はんっ………

いゃっ…やめてぇ…

もうっ、やめてぇぇぇ………」