第6章 悪魔のお仕置き～アラン編～

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1時間後。




「ぁうぁっやん…もっ…

くるしっ…ぁぁっあん

ジルぅん…」




アランは

手首を拘束され

立たされたまま

小さな穴と

モノの両方を

執拗に攻められまくっていた。




「ジル…っ…も

マジ、ムリっ…

リボン、とって…

イカせてっ…

ぁんっ…もっ…

やぁっぃゃん……ぁぁっ

はんっ…イカせて…っ…」




我慢する余裕は、とうになく、

白いシャツを羽織っただけの姿で

逞しく、しなやかな身体を

しっとりと汗で濡らし

背中を震わせ

いやらしく腰をくねらせ

妖艶に乱れまくるアラン。




『ああ…可愛い…

こんなに固くして

ぴくぴくさせて…

貴方はやはり

私の思った通りの方ですね…』