【合同企画】洛山高校バスケ部の修学旅行【紅葉狩り】
第7章 最後に
「さてと。就寝で終わっているとはどういう事かな?」
「小太郎がふざけすぎたからよ」
「違う!俺じゃないよっ!」
「じゃあ世界遺産で暴れたのは誰よ!?」
「止めないか、二人とも」
「征ちゃん……」
「僕らのせいではない。作者のせいだよ」
「合同企画に参加させてもらったのにコレだもんな」
「ヤダ黛さん辛口!」
「とりあえず謝るか」
色々とすっ飛ばして無理矢理完成させたこの作品……。
申し訳ありません。
「……と、だいふくは言っているが」
「黛さん辛口だって!」
「だが、最後に言う事は一つだ。分かっているね?」
「まあな」
「当然よ」
「一応な」
「オッケー」
洛山一同「閲覧ありがとうございました!!!」