• テキストサイズ

素晴らしき世界

第3章 いざっ、Nоw




頭の中がごっちゃになったその時



部屋のドアが開いた。




「「「「「おはようございまーす。」」」」」




打ち合わせだから当然私服。



でもでも!!



「かっこよすぎ…」


「そぉ?ありがとっ!!」



私の独り言が聞こえたのか相葉さんがにこにこしながらこっちを見ている。

/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp