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素晴らしき世界

第2章 きっと大丈夫



「…は?」



マネージャーの言葉を飲み込むのにだいぶ時間がかかった。
…いや、まだ完全に理解ってわけではない。



「だから、凛子に決まったのよ!!嵐が主演であなたがヒロイン。おめでとう!!」



夢みたいだった。


「私に…決まったんだ…」


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