第2章 膨らむ想い
「みつの妹さんかぁ」
『はい!』
ガヤガヤさんが私の髪をなでる。
「髪サラサラじゃん!」
『そうですか?』
なぜか頬が熱くなる。
「カナちゃん、可愛いね。」
冷房効いてないのかな!?
あっつい!!!
『がっガヤガヤさんも・・・かっこいいです。』
ぎゃー!
助けてー!
燃える燃える燃える
(萌え萌えキュン♡)
あ"?
「うわ!おいみつ!勝手に宮田の声を着信にしたろ!」
みつにぃに怒鳴るガヤガヤさん。
「あぁ?知らねーな!ニカだろ!」
「はぁ?ニカ今いないだろ!」
「自分でやったんじゃねえの?」
ケンカが始まる。
「・・・そうだった!」
え?
ガヤガヤさん今!そうだったって!
ガラッ
お店のドアが開く。
「萌え萌えキュン♡」
だれ!?
鼻でかっ!
「「あ、本物。」」
みつにぃとガヤガヤさんが、声を揃えて言った。
にしても。
鼻でかっ!