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[R18]ハイキュー!!(裏短編集)

第9章 計算と本音【澤村 大地】



「腰…くねくねしてるぞ。
どうした?」

俺が意地悪く笑うと

『んなっ!?///』

顔を真っ赤にして
口をパクパクさせて
何か言いたげな彼女…

でもその可愛い口を
再び俺の口で塞いで

『んむぅ///』

彼女の全てを独占した。

言葉でさえも、俺のだ。

**

『あンっ、あっ、やっ、もぉ
大地ぃ、だめぇっ、おねがっ、ぃ
ストップ、やぁっ、///』

グチュグチュという水音と
パンパンという俺が〇〇の中に入る音が
リズム良く混じり合う

『あんっ、優しく、するってぇ//
いったのにぃ、はぁっ//』

初心なふりした〇〇が
今日は控えめで可愛い。

「どうした?
いつもはもっとって腰ふってるだろ?//

…はぁ//

この前資料室でヤった時の
□□はどこいったんだ?//」

彼女の中が気持ちよくて
吐息が漏れてしまう。

『あっ、名前ぇ、呼んでってばぁ//
っく、…あぁっ、ィっちゃぁ//』

俺の下で必死な彼女が可愛くて
つい激しくピストンしてしまう。

「あぁ、俺を置いてイくのか?
はぁ//…くっ//」

そう問いかけたら
ぐっと俺の首に腕を巻き付けて

『あっ、やぁ、一緒がいいっ//』

と、抱きついてきた。

「今日は甘えん坊だな…///」

俺はグイッと彼女の体を起こして
対面座位で彼女を貫く。

『あっ、ひぅ、やっ、これ、ダメっ///』

「あぁっ、これ、キツっ//」

『だめっ、すぐきちゃ、ぁっ、んんっ///』

「〇〇、ほら、イきなさい//」

『やっ、大地ぃ、大地ぃいあぁあっ!!///』

「くっ、///」

ビクビクビクッ

少し動きを激しくしただけて
〇〇は果ててしまった。

……もちろん俺も。

ぐたぁっと俺にもたれかかる彼女は
寝てしまったようだ…


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