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私の日常が…

第8章 夢だったのか。現実だったのか。


私は正直3年生のを見るのが寂しかった。


だってまた会いたくなっちゃうから。


見たらきっと泣いてしまうから。


でも、見よう…






3年



澤村:おっす!元気か?びっくりしたよ。急に転校何て言うからww でもきっとこの手紙を見る頃には頑張ってるんだろうな。俺達は元気にやってる!だからお前も頑張れ!応援してる!次会った時はバレーしような‼︎



旭:ども!元気?っていってもあんまり関わりないかー(´◦ω◦`) でも、部活来た時は明るく接してくれて嬉しかった!凄く部活に入り安かった!だからもっと居てくれても良かったけど、しょうがないよねー(´◦ω◦`)でも、次会う時は俺が明るく出迎えるからな!




菅原:真奈覚えてるか?初めて会った時の事。 あの時はびっくりしたよ、知らない女の子が自分の部屋に居るなんてwまして、違う次元から来たなんて言われた時は尚更びっくりさせられた。でも、真奈が居てくれたお陰で凄く楽しい時を過ごせた。ありがとな‼︎もしまたこっちに来る時は繋がるか分かんないけど、俺の連絡先入れといたからいつでも連絡よろしくな‼︎また会えるといいな!そしたら次はバレーとかBBQとか花火とかもしような!
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