第8章 夢だったのか。現実だったのか。
私は、いつも通り学校へいった。
そしたら急に仁花ちゃんが手紙を渡してきた。
少しびっくりした私は聞いてみた。
真奈「どうしたの?誰かに渡せばいいの⁇」
谷「違うよー!悲しくなった時とか寂しくなった時に読んで!」
真奈「うん?ありがとう‼︎」
谷「いえいえー!あ、今日渡す物とバレー部の皆で写真撮るからね‼︎」
真奈「分かったよー、午後練の時だよね?練習はいいの?」
谷「ま、その辺は気にせずー!」
急に如何したんだろうか。
私はメンバー1人ずつと写真撮るらしい。
謎だ…