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私の日常が…

第7章 なんか…忘れてる…?


菅side


真奈の様子が少しおかしかった。


暑くもないこの季節にまるで何時間も運動したかのように汗が出ていた。


もしかしたら、変な夢を見たんじゃないかと心配した。



でも、俺は聞き出すのも可哀想だと思って言うのをやめておいた。


大丈夫だろうか…
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