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私の日常が…

第7章 なんか…忘れてる…?


ガバッ

真奈「はぁ…はぁ…、何時…」


時計を見たらまだ夜中の3時だった。


私を呼ぶ声が聞こえた。


でも、誰の声か覚えてない…


でも、何処か心地よくて、聞き覚えのある男女の声だった。


でも、今そんな事考えて無いで寝よう。


明日も学校だ
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