• テキストサイズ

私の日常が…

第6章 青葉vs烏野


試合の時間だ。


忙しくなりそうだけど、こんな時こそ頑張らないとね!


できる事は全部やりたいし!


応援もテニス部だったから声は出るし!


まぁ、私が応援していいか分かんないから聞いてからだけどww


とりあえず、皆の役に立てる事はなんでもしたいな!


何て私が考えてる時の顔は凄い楽しそうな顔をしていたと聞いて思わず恥ずかしくなってしまった。
/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp