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私の日常が…

第6章 青葉vs烏野


ー青葉ー


日「はー腹痛いっす…」

真奈「私も…」


大「おいおい… トイレ分かるな?まだ時間あるから行ってこい。ただし、絶対に二人で戻ってこい!分かったな?」


『はーい…』


菅「真奈待て! 俺のケータイ持ってけ。迷子になりそうな気がする」


真奈「はーい」

あー、腹痛い…

あ、トイレ着いた


真奈「ここに集合ねー…」


日「おーう…」


お待ち下さい。


あー、お腹痛いの治ったー。


日「お待たせー」


真奈「良くなった?」


日「おう!もどろーぜ」


?「烏野って、影山いるんすよ、後可愛いマネ三人も」

?「どーでもいいわww 影山ってコート上の王様の?」


?「はい、でも、自己中でメンバーの事考えてないからそう言われたんすけどね」



日「お前…」


真奈「ちょっと」

?「なんだお前」


真奈「烏野のマネですけど。」


?「なんだと⁉︎」


真奈「影山の事悪く言ってんじゃないわよ。変わったんだから、優しくなったんだからね!」

?「そんなわけねーだろ。」

真奈「見てみなさいよ、」


?「あぁ、見てるさ」


真奈「行こ、日向」


日「おう、」


影山の事悪く言うなんて最低よ!

あれ、ここどこ…


真奈「ねぇ、日向ここどこ。?(−_−;)」


日「分かんねーよ⁉︎こんな広いところ。」



?「あっれー、迷子?」


この声…


真奈「いえ、違います」

ケータイどこケータイどこ⁉︎


この人と喋りたくないのに。‼︎


真奈「菅さーん、迷ったー…(T ^ T)」


菅『やっぱな…今どこにいる?』


真奈「玄関ー…」


菅『すげーとこいったな』


?「僕の声無視ー?えー、君可愛いのにー、酷いなぁ」


真奈「どーすればいいー?」

菅『まっすぐ行くと突き当たりに出るからそこ右な、分かったか?」


真奈「はーい」


真奈「日向、行くよ」


日「あいよ」
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