第5章 本格的に‼︎
いざ、やるぞ!と思った私は気合を入れたのだが…
見てしまった。生で‼︎
潔子さんを‼︎‼︎
美しいすぎる…(´◦ω◦`)
質問攻めしたいところだけど、とりあえず今は見つめていよう。うんそうしよう。
潔「な、何かしら」
真奈「あ、ごめんなさい!あまりにも美しくて… あ、それと今日からマネになりました!一年の鈴沢真奈です!よろしくお願いします‼︎」
潔「よろしくね。私は3年の清水潔子、同じくマネやってるから」
真奈「はい‼︎」
潔「あ、一年生って事は谷地さんには…」
真奈「会いました‼︎」
潔「仕事の事は聞いた?」
真奈「いえ、まだです」
あれてか当の本人何処(−_−;)
確か、来てって言われて潔子さんいて見つめて…
あー!呼ばれてたんだった!すっかり忘れてた…
ごめん!仁花ちゃん‼︎