• テキストサイズ

私は、ずっと待ってるよ(前編)

第5章 泊まり


おまけ


麗香「ふぁー。よく寝た。昨日の夢・・・」

顔があかくなった。

赤司は、起きていた。


赤司(麗香の寝顔が近すぎて寝られなかった。)



それぞれいい夜をすごしたのだった
/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp